福岡のリフォーム・オール電化ならイースリースタイルへ
2020.09.03
イースリースタイル株式会社は、キッチン・浴室・トイレ・洗面所などの水廻りやお部屋の増改築などのリフォーム・リノベーション、エコキュート・IHクッキングヒーターなどのオール電化に関する施工をおこなっています。
お客様本位の「低価格」で「高い工事品質」、「迅速なアフターサービス」を心がけ、日々お客様の快適な生活を バックアップいたしております。
福岡の各種住宅リフォーム・リノベーション・オール電化はイースリースタイルにお任せください!
最近「リフォーム(reform)」と「リノベーション(renovation)」という言葉をよく聞くと思います。それでは違いは何でしょう?その違いについて調べてみたいと思います。
リフォームとは
リフォーム(英語:reform)。日本語に訳すと「改正する・改革する・改善する」という意味の動詞です。
リフォーム工事などとして使われる場合は、「改善する」というのがピッタリではないでしょうか。
一般的にリフォーム工事と言えば、古くなった設備や建物を元に戻す・使いやすくするという意味で使われます。
キッチンや浴室・トイレ・洗面台などの水回りや壁や床の修復などがこれに当たります。 工事規模としては比較的小規模なものが多いです。
メリットは、その建物に住みながら工事を行えたり、費用や工事日程も比較的少なくて済むということです。
しかしデメリットも有ります。リフォームは現在の間取りを元に行うため思い通りに工事が行えない場合も有ります。
リノベーションとは
リノベーション(英語:renovation)。日本語に訳すと「修復・刷新」という意味の名詞です。動詞はrenovate。
キッチンの位置や形状を変更したり、部屋の数を減らしたり増やしたりなどがこれに当たりますね。最近古い物件を購入して、リノベーションしてから住まれる方が多いですね。リノベーションした室内はまるで新築のようです。
メリットは、現在の間取りを元に行うリフォームに対して、リノベーションは間取りの変更や配管・配線の変更を行うことが出来ます。つまり、自分が理想とする間取りや設備をある程度自由に設計・配置することが出来ます。
デメリットは、工事がリフォームに比べて大がかりとなり、ライフラインも一時的に停止しなければならない為、生活しなが工事を行うことが出来ません。また、費用や工事日程も工事規模に比例して増えます。
しかし、上でも述べた通り英語の意味で考えるとリフォームもリノベーションも同じように思われます。
実際に英語では「reform」とは言わず「renovate」と言う様ですね。
この辺は結構曖昧なのでそんなに気にしなくて良いのではと個人的には思います。
大切なのはご自分の希望を明確にして、それに対してしっかりとプランニングすることではないでしょうか。その為にも担当者としっかりとやり取りすることが大切です。ご希望があればまずはお伝え下さい。その後、その希望に対して工事ができるか、どんな問題が出てくるか、費用がどれくらい掛かるかといったことが明確となってきます。
調理や給湯など、生活に必要なエネルギーを全て電気でまかないます
キッチンをIHクッキングヒーターに、給湯をエコキュートにすることからオール電化は始まります。
オール電化のメリット
オール電化は、人にも環境にもうれしい多くのメリットがあります。
エコキュート
CO2を圧縮して出た熱を利用しお湯を沸かすエコな給湯器です。
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